海外旅行にモバイルバッテリーを持って行きたいと思っても、
「飛行機に持ち込めるの?」
「10,000mAhと20,000mAh、どっちを選べばいい?」
「そもそもmAhやWhって何?」
と迷うことがあります。
私自身も、モバイルバッテリーを選ぶときに、mAhやWhの違い、飛行機に持ち込める容量の見方が分かりにくいと感じました。
海外旅行では、スマートフォンで地図を見たり、Grabを呼んだり、写真や動画を撮ったりする機会も多く、充電切れはできるだけ避けたいところです。
この記事では、海外旅行におすすめのモバイルバッテリー容量、飛行機の持ち込みルール、mAhとWhの違い、10,000mAhと20,000mAhの選び方、スマホを何回くらい充電できるのかまで、できるだけ分かりやすくまとめます。
さらに、容量や使い方に合わせて、売れ筋やレビュー評価の高いモバイルバッテリー候補も紹介していきます。
結論|海外旅行なら10,000〜20,000mAhが選びやすい
海外旅行用のモバイルバッテリーは、10,000mAh〜20,000mAhくらいが選びやすい容量です。
10,000mAhは、できるだけ荷物を軽くしたい方や、スマートフォン1台を中心に使う方に向いています。
一方、20,000mAhは、朝から夜まで長時間外出する日や、スマートフォン以外の機器も充電したい方、充電切れが心配な方に向いています。
ただし、容量が大きくなるほど本体も重くなりやすいため、「大容量なら安心」とだけ考えて選ぶのではなく、旅行中にどのくらい充電するかと、持ち歩きやすさのバランスを見ることが大切です。
目安としては、
- 軽さ・持ち歩きやすさ重視 → 10,000mAh
- 充電回数・安心感重視 → 20,000mAh
と考えると選びやすいです。
また、飛行機に持ち込む場合は、mAhだけではなくWh(ワット時)の確認も必要です。
このあとの章で、mAhとWhの違い、飛行機に持ち込める容量、10,000mAhと20,000mAhの違いを順番に詳しく説明していきます。
飛行機にモバイルバッテリーは持ち込める?
モバイルバッテリーは飛行機に持ち込めますが、預けるスーツケースの中には入れられません。
2026年4月24日から、日本ではモバイルバッテリーの機内持ち込みルールが変更され、160Wh以下のものを1人2個まで持ち込めるようになっています。
また、機内ではモバイルバッテリーを使った充電にも制限があります。
モバイルバッテリーは預け荷物に入れられない
モバイルバッテリーは、受託手荷物として預けることはできません。
飛行機に乗るときは、スーツケースに入れたまま預けず、手荷物として機内へ持ち込む必要があります。
これは、モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池に、発煙や発火のリスクがあるためです。
旅行前の荷造りでは、モバイルバッテリーをうっかりスーツケースに入れたままにしないよう注意しましょう。
飛行機には何個まで持ち込める?
現在の日本のルールでは、160Wh以下のモバイルバッテリーを1人2個まで機内に持ち込めます。
以前は容量によって個数の扱いが分かれていましたが、2026年4月24日からはモバイルバッテリーについて新しい個数制限が追加されました。
なお、ANAでは予備のリチウムイオン電池などを一緒に持ち込む場合、組み合わせによって持ち込める個数が変わるケースがあると案内しています。モバイルバッテリー以外の予備電池も持って行く場合は、利用する航空会社の公式ページを確認しておくと安心です。
何Whまで持ち込める?
モバイルバッテリーは、160Wh以下のものが対象です。
「160Whと言われても、自分のモバイルバッテリーが何Whなのか分からない」という方も多いと思います。
商品には「10,000mAh」「20,000mAh」などと書かれていることが多いため、ここが少し分かりにくいところです。
mAhとWhは何が違うのか、10,000mAhや20,000mAhは何Whくらいになるのかについては、次の章で分かりやすく説明します。
機内でモバイルバッテリーを使って充電してもいい?
ここは2026年から特に注意したいポイントです。
国土交通省の新ルールでは、機内で
・モバイルバッテリー本体を充電すること
・モバイルバッテリーからスマートフォンなどの電子機器を充電すること
の両方が禁止されています。
つまり、「機内に持ち込める=飛行中に自由に使える」という意味ではありません。
スマートフォンなどを充電したい場合は、搭乗前に空港などで充電しておき、モバイルバッテリーは目的地に着いてから使う、と考えておくと分かりやすいです。
※モバイルバッテリーのルールは国や航空会社によって異なる場合があります。海外の航空会社を利用する場合は、搭乗前に各航空会社の公式サイトで最新情報を確認してください。
mAhとWhって何?初心者向けにやさしく解説
mAhとは?
ここでいうモバイルバッテリーとは、スマートフォンなどを外出先で充電するための持ち運べる予備バッテリーのことです。
mAh(ミリアンペアアワー)は、モバイルバッテリーにどのくらい電気をためておけるかの目安です。
たとえば、商品に
- 10,000mAh
- 20,000mAh
と書かれているのを見たことがあると思います。
基本的には、数字が大きいほど、ためておける電気の量も多くなります。
そのため、10,000mAhより20,000mAhの方が、スマートフォンをより多く充電できます。
ただし、容量が大きくなるほど、本体が重くなったり、サイズが大きくなったりすることがあります。
海外旅行では、容量だけでなく、持ち歩きやすさとのバランスも考えて選ぶことが大切です。
Whとは?
Wh(ワットアワー)は、モバイルバッテリーにためられている電気エネルギーの量を表す単位です。
普段モバイルバッテリーを選ぶときは、10,000mAhや20,000mAhという数字を見ることが多いですが、飛行機に持ち込めるか確認するときはWhが基準になります。
少しややこしいですが、まずは
- mAh=どのくらい電気をためておけるかの目安
- Wh=飛行機に持ち込めるか確認するときに見る数字
と覚えておけば大丈夫です。
モバイルバッテリー本体や商品ページには、Whが書かれていることがあります。
次に、10,000mAhと20,000mAhが何Whくらいになるのかを、実際の数字で分かりやすく見ていきます。
10,000mAhと20,000mAhは何Wh?

一般的なモバイルバッテリーでは、目安として
- 10,000mAh → 約37Wh
- 20,000mAh → 約74Wh
くらいです。
どちらも、飛行機の持ち込みで基準になることの多い160Wh以下に収まります。
ただし、同じmAhでも電圧によってWhは変わるため、実際に飛行機へ持ち込むときは、モバイルバッテリー本体や商品ページに書かれているWh表示を確認するのが確実です。
海外旅行なら10,000mAhと20,000mAhどっち?
10,000mAhが向いている人
10,000mAhのモバイルバッテリーは、容量と持ち歩きやすさのバランスを重視したい人に向いています。
海外旅行では、スマートフォンで地図を見たり、航空券や予約画面を確認したり、写真や動画を撮ったりと、普段よりバッテリーを使う場面が増えます。
一方で、観光中はモバイルバッテリーをバッグに入れて長時間持ち歩くことになるため、容量だけでなく重さも重要です。
10,000mAhなら、20,000mAhの製品より比較的コンパクトで軽いものが多く、
- スマートフォン1台を中心に使う
- 日中の観光で充電切れに備えたい
- 荷物をできるだけ軽くしたい
- ホテルに戻れば充電できる
という旅行スタイルに向いています。
特に、毎晩ホテルでスマートフォンとモバイルバッテリーを充電できる旅行なら、必要以上に大きな容量を持ち歩かず、10,000mAhを選ぶという考え方もできます。
ただし、スマートフォンを頻繁に使う人や、動画撮影が多い人、スマートフォン以外の機器も充電したい人は、10,000mAhでは物足りなく感じる場合があります。
その場合は、次に紹介する20,000mAhも候補になります。
20,000mAhが向いている人
20,000mAhのモバイルバッテリーは、充電回数に余裕を持ちたい人や、長時間の外出が多い人に向いています。
海外旅行では、朝から夜まで観光する日や、移動時間が長い日もあります。地図アプリや翻訳アプリ、写真・動画撮影などでスマートフォンをよく使うと、バッテリーの減りも早くなります。
20,000mAhなら容量に余裕があるため、
- 朝から夜まで長時間出かける
- スマートフォンをよく使う
- 写真や動画を多く撮る
- スマートフォン以外の機器も充電したい
- 2人で共有して使いたい
- 充電できる場所が少ない旅程
という人に向いています。
その一方で、10,000mAhより本体が重く、大きくなりやすいのがデメリットです。
毎日バッグに入れて持ち歩くことを考えると、容量だけでなく重さやサイズも必ず確認した方がいいです。
「できるだけ荷物を軽くしたいなら10,000mAh」「多少重くても容量に余裕がほしいなら20,000mAh」と考えると、選びやすくなります。
10,000mAhと20,000mAhを比較
海外旅行で使う場合の違いを、分かりやすくまとめるとこんな感じです。
| 比較項目 | 10,000mAh | 20,000mAh |
|---|---|---|
| 容量 | 標準的 | 大容量 |
| 重さ | 比較的軽い | 重くなりやすい |
| サイズ | コンパクトなものが多い | 大きめになりやすい |
| 1日観光 | 向いている | 向いている |
| 長時間の外出 | ○ | ◎ |
| 複数台の充電 | △〜○ | ◎ |
| 持ち歩きやすさ | ◎ | ○ |
| 向いている人 | 軽さ重視 | 容量重視 |
選び方を簡単にまとめると、
荷物を軽くしたい → 10,000mAh
容量に余裕がほしい → 20,000mAh
と考えると分かりやすいです。
ただし、同じ10,000mAh・20,000mAhでも、商品によって重さ・サイズ・充電速度・端子の種類は違います。
商品を選ぶときは、容量だけでなく重さやサイズも確認することが大切です。詳しい選び方は、このあとの「海外旅行用モバイルバッテリーの選び方」で紹介します。
モバイルバッテリーでスマホは何回充電できる?
10,000mAhなら何回くらい充電できる?
10,000mAhのモバイルバッテリーなら、一般的なスマートフォンをおよそ1.5〜2回前後充電できることが多いです。
ただし、実際の充電回数はスマートフォンのバッテリー容量や使用状況によって変わります。
たとえば、充電しながら地図アプリを使ったり、動画を見たり、写真をたくさん撮ったりすると、その分バッテリーも減るため、充電できる回数は少なくなります。
海外旅行で、スマートフォン1台を1日使うための予備電源として考えるなら、10,000mAhは使いやすい容量です。
20,000mAhなら何回くらい充電できる?
20,000mAhのモバイルバッテリーなら、一般的なスマートフォンをおよそ3〜4回前後充電できることが多いです。
10,000mAhより容量に余裕があるので、朝から夜まで長時間出かける日や、スマートフォンをよく使う旅行では安心感があります。
また、スマートフォンだけでなく、ワイヤレスイヤホンやカメラなど、複数の機器を充電したいときにも使いやすい容量です。
ただし、こちらも実際の充電回数は、スマートフォンのバッテリー容量や使い方、モバイルバッテリー側の変換ロスなどによって変わります。
なので、「20,000mAhなら必ず4回充電できる」わけではなく、3〜4回前後を目安に考えるのが分かりやすいです。
表示されている容量を全部使えるわけではない
モバイルバッテリーに「10,000mAh」「20,000mAh」と書かれていても、その容量をそのまま全部スマートフォンの充電に使えるわけではありません。
理由は、モバイルバッテリーからスマートフォンへ電気を送る途中で、電圧を変換するときなどに少し電気が失われるためです。
そのため、
10,000mAhだから、5,000mAhのスマートフォンを必ず2回フル充電できる
とは限りません。
実際の充電回数は、
- スマートフォンのバッテリー容量
- 充電中にスマートフォンを使っているか
- モバイルバッテリーの変換効率
- 使用しているケーブルや充電方法
などによって変わります。
なので、充電回数はあくまで目安として考えるのが大切です。
海外旅行では、表示容量だけを見るのではなく、自分のスマートフォンをどのくらい使うかも考えて容量を選ぶと失敗しにくくなります。
海外旅行用モバイルバッテリーの選び方
① 重さとサイズを確認する
商品ページでは、容量だけでなく本体重量とサイズも必ず確認しておきましょう。
同じ容量でも、商品によって重さや厚みは違います。
特に海外旅行では、モバイルバッテリーを毎日持ち歩くことになるので、
- 本体重量
- 厚み
- バッグに入れやすいサイズか
をチェックしておくと選びやすくなります。
商品比較では「○g」「○mm」まで見て比べるのがポイントです。
② USB-C対応か確認する
最近のスマートフォンやタブレットでは、USB-Cで充電する機器が増えています。
モバイルバッテリーを選ぶときは、自分が使っているスマートフォンや充電ケーブルに合う端子があるかを確認しておきましょう。
特に海外旅行では、できるだけケーブルの本数を減らせると荷物もすっきりします。
商品ページでは、
- USB-Cポートがあるか
- USB-Cからモバイルバッテリー本体を充電できるか
- USB-Cからスマートフォンなどへ充電できるか
を確認すると分かりやすいです。
同じUSB-Cでも、商品によって対応している充電方法や出力は違うので、「USB-C対応」と書いてあるだけでなく、何に使えるUSB-Cなのかを見るのがポイントです。
③ 急速充電に対応しているか確認する
海外旅行では、ホテルに戻ってから短時間で充電したいこともあるので、急速充電に対応しているかも確認しておくと便利です。
商品ページでは、「PD対応」「急速充電対応」などの表示をチェックします。
ただし、モバイルバッテリーだけが急速充電に対応していても、スマートフォンやケーブル側が対応していないと、本来の速度で充電できないことがあります。
そのため、
- モバイルバッテリー
- スマートフォン
- ケーブル
の3つが急速充電に対応しているか確認すると安心です。
特に旅行中は充電する時間が限られることもあるので、短時間で充電しやすいモデルを選ぶという考え方もあります。
④ ケーブル内蔵タイプか確認する
モバイルバッテリーには、充電用ケーブルが本体に内蔵されているタイプもあります。
ケーブル内蔵タイプなら、旅行中に別のケーブルを取り出さなくても、そのままスマートフォンへ充電できるので便利です。
特に海外旅行では、充電器・変換プラグ・ケーブルなど持ち物が増えやすいため、できるだけ荷物を減らしたい人には使いやすいタイプです。
ただし、商品によって内蔵されている端子が違います。
購入前に、
- USB-Cか
- Lightningか
- 自分のスマートフォンに合うか
を確認しておきましょう。
また、内蔵ケーブルが故障した場合に交換しにくい商品もあるので、便利さだけでなく、自分の使い方に合うかで選ぶのがおすすめです。
⑤ PSEマークを確認する
日本で販売されているモバイルバッテリーを選ぶときは、PSEマークが付いているかも確認しておきましょう。
PSEマークは、電気用品安全法の基準に適合していることを示す表示です。
商品ページや本体に、PSEマークの記載があるかをチェックしておくと安心です。
特に、価格だけで選ばず、
- 販売元がはっきりしているか
- PSEマークの表示があるか
- 商品説明がきちんと書かれているか
も確認すると、選びやすくなります。
海外旅行で使うものだからこそ、容量や価格だけでなく、安全性に関する表示も確認して選ぶのがおすすめです。
⑥ Wh表記を確認する
飛行機に持ち込むモバイルバッテリーは、Wh(ワットアワー)の確認が大切です。
ここまでで説明したように、飛行機ではmAhだけでなく、Whを基準に持ち込みできるか判断します。
商品を選ぶときは、本体や商品ページに
- Whの記載があるか
- 容量が飛行機の持ち込みルール内に収まっているか
を確認しておくと安心です。
特に海外旅行では、日本の航空会社だけでなく、利用する海外の航空会社でもルールが異なる場合があります。
そのため、モバイルバッテリーを購入するときは、Whが分かりやすく表示されている商品を選ぶと、旅行前の確認もしやすくなります。
⑦ 価格だけで選ばない
モバイルバッテリーは、同じくらいの容量でも価格にかなり差があります。
安い商品がすべて悪いわけではありませんが、海外旅行で使うなら、価格だけで決めずに、メーカー・安全表示・レビュー・保証内容まで確認しておくと安心です。
商品ページでは、
- メーカーや販売元がはっきりしているか
- PSEマークの記載があるか
- 購入者レビューがある程度集まっているか
- 初期不良や故障時の保証があるか
を確認しておくと選びやすいです。
特にレビューを見るときは、星の数だけでなく、「重さ」「発熱」「充電速度」「持ち歩きやすさ」など、自分が気になる点の口コミを読むのがおすすめです。
海外旅行に向いているモバイルバッテリー候補
レビュー数が多い定番候補|Anker 10000mAh 22.5W
Ankerの「Power Bank(10000mAh, 22.5W)」は、楽天のアンカー公式ショップでもレビュー数が多く、10,000mAhクラスの定番候補として選びやすいモデルです。
容量は10,000mAhで、重さは約200g。USB-CポートとUSB-Aポートを備え、最大22.5W出力に対応しています。
10,000mAhクラスなので、海外旅行で毎日持ち歩きながら、スマートフォンの充電切れに備えたい人にも使いやすい容量です。
また、バッテリー残量を確認できる表示があるため、あとどのくらい使えるのか分かりやすいのも便利なポイントです。
こんな方は候補にしやすいです。
- 10,000mAhくらいで探している
- レビュー数が多い商品から選びたい
- USB-C対応の商品がいい
- 容量と持ち歩きやすさのバランスを重視したい
実際に充電できる回数はスマートフォンの機種や使い方によって変わるため、「必ず○回充電できる」とは考えず、目安として選ぶのがおすすめです。
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急速充電重視|Anker Power Bank 10000mAh 30W
Ankerの「Power Bank(10000mAh, 30W)」は、10,000mAhの容量を確保しつつ、最大30W出力に対応したモデルです。
楽天のアンカー公式ショップでは、レビューが500件以上あり、PSE技術基準適合の記載もあります。
1商品目の22.5Wモデルより出力が高いため、充電速度を重視したい人にはこちらが候補になります。
また、LEDディスプレイが付いているので、モバイルバッテリーの残量を確認しやすいのもポイントです。
こんな方に向いています。
- 10,000mAhで探している
- できるだけ短時間で充電したい
- USB-C対応がいい
- 旅行中の充電時間を短くしたい
- 残量が分かりやすいモデルがいい
ただし、急速充電を活かすには、スマートフォンやケーブル側も対応している必要があります。
海外旅行で、容量だけでなく充電速度も重視したい人には、比較しやすい候補です。
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国内メーカー候補|エレコム 10000mAh EC-C03BK
エレコムの「EC-C03BK」は、10,000mAhの容量で、USB Power Delivery(PD)に準拠した最大20Wクラスの充電に対応しているモバイルバッテリーです。
楽天のエレコム公式ショップでは、レビューが250件以上あり、PSE認証の記載もあります。
端子はUSB-C×1、USB-A×1で、普段使っているケーブルに合わせやすい構成です。
また、薄型で手になじみやすい形になっているため、バッグに入れて持ち歩きやすい10,000mAhを探している人には候補にしやすい商品です。
こんな方に向いています。
- 国内メーカーの商品から選びたい
- 10,000mAhで探している
- USB-CとUSB-Aの両方を使いたい
- PSE認証のある商品を選びたい
- 価格を抑えつつ、レビュー数も確認して選びたい
Ankerの2商品より価格を抑えやすいので、機能と価格のバランスを重視したい人にも比較しやすい候補です。
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容量重視|Anker Power Bank 20000mAh 30W
Ankerの「Power Bank(20000mAh, 30W)」は、20,000mAhの大容量で、最大30W出力に対応したモバイルバッテリーです。
楽天のアンカー公式ショップではレビューが260件以上あり、PSE技術基準適合の記載もあります。
10,000mAhより容量に余裕があるため、朝から夜まで長時間出かける日や、スマートフォンをよく使う海外旅行で候補にしやすいモデルです。
USB-Cに対応していて、残量を確認できるディスプレイも搭載されています。また、商品ページには最大24か月保証の案内もあります。
こんな方に向いています。
- 20,000mAhの大容量を選びたい
- 長時間の観光や移動が多い
- スマートフォンを頻繁に使う
- 容量だけでなく充電速度も重視したい
- レビュー数がある程度多い商品から選びたい
20,000mAhは10,000mAhより重くなりやすいため、購入前には本体の重さやサイズも確認して、自分が毎日持ち歩けるかを見ておくと安心です。
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高出力+ケーブル内蔵|UGREEN モバイルバッテリー 20000mAh 45W
UGREENの「モバイルバッテリー 20000mAh・45W」は、大容量20,000mAhに加えて、最大45W出力とUSB-Cケーブル内蔵が特徴のモデルです。
楽天のUGREEN公式ショップでは、レビューが790件以上あり、今回紹介している20,000mAhクラスの中でもレビュー数が多い商品です。
内蔵USB-Cケーブルがあるため、旅行中に別のケーブルを取り出さなくても、そのまま充電しやすいのが便利なポイントです。
また、PD・PPS急速充電に対応し、複数の機器を同時に充電できるため、スマートフォン以外の機器も一緒に使いたい人にも向いています。
こんな方に向いています。
- 20,000mAhの大容量を選びたい
- 充電速度も重視したい
- ケーブルをできるだけ減らしたい
- スマートフォン以外の機器も充電したい
- レビュー数が多い商品から選びたい
LED表示で残量を確認できるので、旅行中に「あとどのくらい使えるか」が分かりやすいのも便利です。
20,000mAhクラスは本体が重くなりやすいため、購入前には重さやサイズも確認して、自分のバッグで無理なく持ち歩けるかを見ておくと安心です。
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モバイルバッテリーを海外旅行で使うときの注意点
荷造りのときは入れる場所を確認する
海外旅行の荷造りでは、モバイルバッテリーを機内へ持ち込むバッグに入れておくようにしましょう。
前半で説明したとおり、モバイルバッテリーは預け荷物には入れられません。
- 出発前に手荷物側へ入っているか確認する
- バッグを入れ替えたときに移し忘れない
- 取り出しやすい場所に入れておく
この3点を意識しておくと安心です。
高温になる場所に長時間置かない
モバイルバッテリーは、高温になる場所で長時間保管しないようにしましょう。
特に旅行中は、
- 直射日光が当たる場所
- 炎天下の車内
- 暑くなったバッグの中
- 暖房器具の近く
などに置きっぱなしにしないことが大切です。
高温の状態が続くと、モバイルバッテリーの劣化が進んだり、発熱・膨張などのトラブルにつながることがあります。
暑い地域へ旅行するときは、できるだけ日陰や室内で保管し、異常に熱くなっていないか確認するようにしましょう。
膨らみ・変形・強い発熱があるものは使わない
モバイルバッテリーを使う前に、本体が膨らんでいないか、変形していないか、異常に熱くなっていないかを確認しましょう。
次のような状態がある場合は、使用を続けない方が安全です。
- 本体が膨らんでいる
- 外装が変形している
- 落下などで大きな傷やへこみがある
- 充電中に異常に熱くなる
- 焦げたようなにおいがする
- 充電が不安定になっている
特に海外旅行では、移動中にバッグの中で強い衝撃が加わることもあります。
出発前に一度状態を確認し、少しでも異常を感じるものは無理に旅行へ持って行かないようにしましょう。
ケーブルや端子の破損も確認する
モバイルバッテリー本体だけでなく、充電ケーブルや端子の状態も出発前に確認しておきましょう。
たとえば、
- ケーブルの被膜が破れている
- 端子が曲がっている
- 差し込み部分がゆるい
- 接触が悪く、充電が途中で止まる
- ケーブルが異常に熱くなる
といった状態がある場合は、そのまま使わない方が安心です。
海外旅行では、現地で新しいケーブルをすぐ買えるとは限りません。
出発前に一度つないでみて、モバイルバッテリーからスマートフォンへ正常に充電できるか確認しておくと安心です。
海外航空会社を利用するときは公式ルールを確認する
モバイルバッテリーの持ち込みルールは、航空会社や国によって細かな違いがある場合があります。
日本の航空会社では持ち込める容量や個数が決められていますが、海外の航空会社を利用する場合は、出発前にその航空会社の公式サイトも確認しておくと安心です。
特に確認したいのは、
- 持ち込めるWhの上限
- 持ち込める個数
- 機内で使用できるか
- 本体への充電ができるか
といった点です。
乗り継ぎで複数の航空会社を使う場合は、それぞれの航空会社のルールを確認するようにしましょう。
まとめ|海外旅行では容量と飛行機ルールの両方を確認しよう
海外旅行用のモバイルバッテリーは、容量の大きさだけで選ばず、飛行機の持ち込みルールや重さ、充電速度、使いやすさまで確認して選ぶことが大切です。
目安としては、
軽さや持ち歩きやすさを重視するなら10,000mAh、容量に余裕を持ちたいなら20,000mAhが選びやすいです。
また、飛行機ではmAhだけでなくWhも確認し、利用する航空会社の最新ルールを出発前にチェックしておきましょう。
自分のスマートフォンの使い方や旅行中の過ごし方に合ったモバイルバッテリーを選んでおくと、外出先での充電切れを気にしすぎず、旅行を楽しみやすくなります。
私も最初は、「mAhとWhって何が違うの?」というところからよく分かりませんでした。
モバイルバッテリーは数字や専門用語が多くて難しく見えますが、ひとつずつ見ていくと、自分に必要な容量や、飛行機に持ち込むときに確認するポイントが少しずつ分かってきます。
この記事が、私と同じように「どれを選べばいいの?」と迷っている方の参考になればうれしいです。
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海外旅行の準備では、モバイルバッテリー以外にも、通信・入国手続き・荷物の準備を事前に確認しておくと安心です。あわせて、こちらの記事も参考にしてみてください。


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