バリ島のジンバランといえば、ビーチで夕日を眺めながら楽しむシーフードが有名です。
今回は、ジンバランビーチ沿いにある「メネガカフェ(Menega Cafe)」へ、ツアーを利用せずGrabで行ってきました。
予約はせず、17時ごろに到着。予約なしでセットメニューBを注文し、ジンバランならではのシーフードディナーを楽しみました。
この記事では、メネガカフェへのGrabでの行き方、予約なしで訪れたときの様子、セットメニューの内容と料金、帰りのGrab事情まで、実際の体験をもとに紹介します。
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メネガカフェとは|ジンバランビーチ沿いのシーフード店
メネガカフェ(Menega Cafe)は、バリ島のジンバランビーチ沿いにあるシーフードレストランです。魚やエビ、イカ、貝、ロブスターなど、さまざまな魚介料理を楽しめます。
ジンバランでは、魚や魚介を焼いて味わう「イカンバカール」が名物です。メネガカフェでは、好きな魚介を選んで重さで注文する方法のほか、あらかじめ料理の内容が決まったセットメニューも用意されています。
選んだ魚介は、ヤシの殻を燃料にした火で香ばしく焼き上げられるのが特徴です。ビーチ側には砂浜の上に席が設けられており、海を間近に眺めながら食事ができます。
特に夕方は、ジンバランビーチに沈む夕日を眺めながらシーフードを味わえるため、食事だけでなく景色も一緒に楽しめるレストランです。
メネガカフェに予約なしで17時に到着
メネガカフェには予約をせず、17時ごろに到着しました。
夕日を見るにはまだ少し早い時間で、ビーチ席への案内もまだ始まっていませんでした。
案内が始まるまでは、店内のテーブルに座って待たせてもらえました。周りには店内で食事をしている人もいたため、「ドリンクくらい注文したほうがいいのかな」と少し迷いましたが、店員さんが注文を取りに来ることはなく、そのまま待つことができました。
同じようにビーチ席への案内を待っているお客さんも何組かいました。
日本では、何も注文せずに店内のテーブルで待たせてもらう機会はあまりないため、少し驚きました。バリらしいおおらかさや自由な雰囲気を感じた時間でもありました。
17時30分ごろビーチ席へ案内
17時30分ごろになると、ビーチ席への案内が始まりました。
ビーチへ向かう入り口で、店員さんがグループごとに人数を確認し、人数に合わせて席を決めてくれます。テーブル番号が書かれた紙を受け取り、その番号の席へ向かう流れでした。
私たちは、海から近いビーチ席に案内してもらえました。
夕日が沈む時間になると、海に広がる夕焼けがとてもきれいでした。遠くには飛行機が着陸していく様子も見え、食事だけでなく、ジンバランのビーチと夕日の景色も楽しめたのが印象に残っています。
セットメニューBを注文|料金は1人230,000ルピア
席に着いたらメニューを受け取り、注文する料理を決めます。
注文が決まったら、テーブル番号が書かれた紙を持って、店内入口付近のシーフードが並んでいる場所へ向かいます。そこで店員さんに注文を伝えると、テーブル番号の紙に注文内容を書いてくれました。

注文後は、その紙を持ってビーチ席へ戻ります。席で注文を取りに来てもらうのではなく、自分で注文場所まで行くスタイルです。会計は先払いではなく、食事が終わったあとでした。
私たちが注文したのは、1人230,000ルピアのセットメニューBです。
セットには、次の料理とドリンクが含まれていました。
- 大きな焼き魚
- エビ3本
- イカ4本
- 貝4個
- 空芯菜炒め
- ライス
- ドリンク
- ペットボトルの水

実際に料理が運ばれてくると、想像していた以上のボリュームでした。シーフードだけでなく、空芯菜炒めやライス、ドリンク、水まで付いていて、内容は充実しています。
量にも満足でき、230,000ルピアという料金もセット内容に見合っていると感じました。

セットメニューBを食べた感想
魚、エビ、イカ、貝は、どのシーフードもとてもおいしく、食べ応えも十分でした。想像以上のボリュームで、いろいろな種類のシーフードを一度に味わえて満足できました。
シーフードと一緒に、3種類のソースも用意されました。
- 照り焼きのような甘みがあるソース
- ピリッと辛いサンバル
- 刻んだ玉ねぎが入った、酸味のあるサンバル・マタのようなソース
3種類のなかで、特に気に入ったのはサンバル・マタのようなソースです。さっぱりとした酸味があり、焼いたシーフードによく合いました。ソースによって味の印象が変わるので、最後まで飽きずに楽しめます。
ボリューム、味、セット内容のどれも満足できる食事でした。

会計は食後|カード払いも利用できた
会計は食事が終わったあとに行いました。
今回はセットメニューBを3人分注文し、カードで支払いました。メニューに記載されていた料金は1人230,000ルピアなので、3人分で690,000ルピアです。
カードの利用明細を確認すると、日本円での支払額は3人分で6,343円でした。1人あたりにすると、約2,114円です。
税金やサービス料がセット料金に含まれていたのか、別に加算されていたのかは確認できませんでした。日本円での請求額は、利用時の為替レートやカード会社によって変わるため、参考程度にしてください。
ビーチ席から眺めるジンバランのサンセット
夕暮れの時間になるとお客さんは多くなりましたが、テーブル同士がごちゃごちゃと並んでいる感じはなく、混雑していても騒がしさはそれほど感じませんでした。
私は砂浜で食事をするのが初めてだったので、ビーチに置かれたテーブルと椅子に座って食事をすること自体が、とても新鮮でした。ビーチで波の音を聞きながら食事をするのは、思い出に残る体験になりました。
海に沈んでいく夕日もとてもきれいで、遠くには飛行機が着陸してくる様子も見えました。夕日が沈んで暗くなると、店員さんがテーブルにキャンドルを灯してくれます。夕焼けを楽しんだあとはキャンドルの明かりに変わり、暗くなってからも雰囲気のよい時間を過ごせました。
ジンバランビーチの砂浜にはメネガカフェだけでなく、同じようにビーチで食事ができるシーフードレストランがたくさん並んでいます。波の音を聞きながら夕日を眺め、暗くなってからはキャンドルの明かりのなかで食事ができることは、ジンバランビーチならではの魅力だと感じました。

メネガカフェを利用するときの注意点
私が訪れたときは予約をしていませんでしたが、待つことなくスムーズに入店できました。ただし、サンセットの時間帯や混雑する時期は、事前に予約しておくと安心です。
トイレは店内にあります。食事をする席は砂浜にあるため、時期や時間帯によっては、日が沈んだあとに海風で肌寒く感じるかもしれません。薄手の羽織るものを用意しておくと安心です。
また、席で注文を取ってもらう形式ではないため、初めて利用すると注文方法が少し分かりにくいと感じました。テーブル番号の紙を持って注文場所へ行き、注文内容が書かれた紙を受け取ります。分からないときは、その都度スタッフに確認しながら進めれば大丈夫です。
注文量の参考|セットと単品を組み合わせる方法も
私は3人で訪れ、3人ともセットBを1人分ずつ注文しました。テーブルいっぱいにシーフードが並び、見た目も豪華で、ボリュームのある食事を楽しめたので、人数分のセットを注文してよかったと思っています。
一方で、料理が運ばれてきてから、セットBを2人分注文し、あとは食べたいシーフードを単品で追加する方法も楽しそうだと感じました。
セットBは想像していた以上にボリュームがあり、魚やエビ、イカ、貝のほか、空芯菜炒めやライス、ドリンクも付いています。
人数分のセットを注文して豪華な食事を楽しむのも、セットを少なめにして気になるシーフードを追加するのも、どちらもよい注文方法だと思います。水槽にいる魚介を見ながら選んで注文するのも、メネガカフェならではの楽しみ方です。
※これは、実際に3人でセットBを注文した私個人の感想です。
クタからGrabで約30〜40分|帰りは待ち時間に注意
私はクタからGrabを利用してメネガカフェへ向かいました。交通状況にもよりますが、移動時間は約30〜40分でした。お店の場所は分かりやすく、到着時に迷うことはありませんでした。
ただし、帰りのGrabでは少し苦労しました。お店を出ると、周辺には同じようにGrabを待っている人がたくさんいました。
最初に配車を依頼したときは約15分待ちと表示されていたため、そのまま待つことにしました。しかし、ドライバーがこちらへ向かっている様子がなく、確認すると待ち時間が約20分に延びていました。待ち時間が少しずつ長くなり、いつ到着するのか分からず不安になったため、一度キャンセルして呼び直しました。
新しく配車を依頼すると、今度は約7分で到着する案内が表示され、実際にそのくらいの時間で迎えに来てもらえました。
私が訪れたときはGrabを待っている人も多かったため、サンセット後などの混雑する時間帯は、すぐに車が見つからない可能性があります。帰りの予定には余裕を持っておくと安心です。
メネガカフェの基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Menega Cafe(メネガカフェ) |
| 住所 | Jl. Four Seasons Muaya Beach, Jl. Bukit Permai, Jimbaran, Bali 80361 |
| 営業時間 | 11:00〜21:30 |
| 電話番号 | +62 812-3933-539 |
| 支払い方法 | カード利用可(今回の訪問ではカードで支払いました) |
| トイレ | 店内にあり |
| アクセス | クタからGrabで約30〜40分 |
営業時間や店舗情報は変更される可能性があります。 訪問前にGoogleマップなどで、最新情報を確認してください。
ウルワツ寺院の観光と組み合わせるのもおすすめ
メネガカフェがあるジンバランは、ウルワツ寺院と同じバリ南部にあるため、ウルワツ寺院を観光した帰りに立ち寄るプランもおすすめです。
昼間にウルワツ寺院を観光してからジンバランへ移動すれば、メネガカフェで夕日を眺めながら食事を楽しめます。断崖の上に建つ寺院の景色と、砂浜でのビーチディナーを一日で体験できるコースです。
ただし、夕方は道路が混雑することもあります。メネガカフェでサンセットを見たい場合は、時間に余裕を持ってウルワツ寺院を出発すると安心です。
ウルワツ寺院を訪れたときの様子は、こちらの記事で紹介しています。
個人で行く?移動が心配ならKlookも選択肢
メネガカフェへは、Grabを利用して個人でも行けます。自分の好きな時間に訪れ、食べたいシーフードを自由に注文できるのが個人で行くメリットです。
一方、今回の帰りはGrabを待っている人が多く、配車に少し苦労しました。夜の移動や帰りの車が心配な場合は、Klookの貸切チャーターや送迎付きツアーを利用する方法もあります。
メネガカフェへ行きたいなら貸切チャーター
メネガカフェを指定して訪れたい場合は、ドライバー付きの貸切チャーターが利用しやすいと思います。
希望する観光場所を組み合わせられるため、ウルワツ寺院を観光したあとにメネガカフェへ立ち寄るコースも考えられます。食事が終わるまで車を利用できる時間で予約しておけば、帰りのGrabを探す心配を減らせるのもメリットです。
予約するときは、利用時間や送迎エリア、追加料金の有無を確認してください。

※画像をクリックすると、Klookの「バリ島貸切チャーター」予約ページへ移動します。
ウルワツ寺院と一緒に楽しむならセットツアー
Klookには、ウルワツ寺院やケチャダンス、ジンバランでのシーフードディナーを組み合わせた送迎付きツアーもあります。
観光場所への移動から食事、ホテルへの送迎までまとめて任せられるため、初めてバリ南部を観光する人や、自分で移動手段を手配するのが不安な人にも選びやすいプランです。
ただし、ツアーの食事場所はメネガカフェとは限りません。メネガカフェを指定したい場合は貸切チャーター、店舗にこだわらずウルワツ寺院とジンバランディナーをまとめて楽しみたい場合はセットツアーが向いています。
🟠 Klookでウルワツ寺院とジンバランディナーのツアーを見る

※画像をクリックすると、Klookの「ウルワツ寺院とジンバランディナーのツアー」予約ページへ移動します。
まとめ|メネガカフェでジンバランのビーチディナーを体験
メネガカフェで特に印象に残ったのは、シーフードの美味しさだけでなく、砂浜で波の音を聞きながら食事ができたことです。
夕日が沈んだあとはテーブルにキャンドルが灯され、昼間とは違った雰囲気も楽しめました。初めてのビーチディナーでしたが、ジンバランならではの思い出に残る体験になりました。
夕日や海辺の景色と一緒にシーフードを楽しみたい人に、おすすめしたいお店です。


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