バリにはナシゴレンやミーゴレンなど有名な料理がありますが、実は伝統菓子も魅力のひとつです。
ココナッツや米粉、パームシュガーなどを使った素朴なお菓子が多く、ホテルの朝食やレストランで気軽に楽しめます。
私は今回のバリ旅行で、ビカアンボンやダダールグルンなど5種類の伝統菓子を実際に食べてみました。
この記事では、それぞれの特徴や味、実際に食べた感想、おすすめランキングを紹介します。
バリの伝統菓子とは?
バリの伝統菓子は、インドネシア語で「ジャジャン(Jajanan)」と呼ばれる昔ながらのお菓子です。
ココナッツや米粉、もち米、パームシュガーなどを使ったものが多く、素朴でやさしい甘さが特徴です。
市場や専門店だけでなく、ホテルの朝食やレストランでも楽しめるため、旅行中でも気軽に味わえます。
私も今回のバリ旅行で初めて伝統菓子を食べましたが、どれも思っていたより甘さが控えめで、日本人にも食べやすいと感じました。
今回は、その中でも特に印象に残った5種類の伝統菓子を紹介します。
バリの伝統菓子はどこで食べられる?
バリの伝統菓子は、次のような場所で楽しめます。
- 伝統市場:朝の時間帯は種類が豊富で、地元の人もよく利用しています。
- 伝統菓子専門店:人気の伝統菓子が数多く並び、お土産として購入できるお店もあります。
- ホテルの朝食ビュッフェ:少しずつ食べ比べができるため、初めての方にもおすすめです。
- ワルンやレストラン:お店によってはデザートとして伝統菓子を提供しています。
私は今回、フォーポイント バイ シェラトン・バリ・クタとウェスティン リゾート&スパ ウブド・バリの朝食、そして Sun Sun Warung で伝統菓子を食べました。ホテルでは数種類を食べ比べることができ、Sun Sun Warungではダダールグルンを味わいました。
🏨私が実際に伝統菓子を食べたホテルです。朝食ビュッフェでは数種類の伝統菓子を楽しめたので、宿泊を検討している方は参考にしてみてください。
フォーポイント バイ シェラトン・バリ・クタ
ウェスティン リゾート&スパ ウブド・バリ
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ビカアンボン

ビカアンボンとは?
ビカアンボンは、タピオカ粉や卵、ココナッツミルクなどを使って作られるインドネシアの伝統菓子です。黄色い見た目と、細かい穴がたくさん開いた独特の食感が特徴です。
実際に食べてみた感想
私が食べたビカアンボンは、見た目よりも甘さが控えめで、もちっとした食感でした。ココナッツの風味も感じられ、日本のお菓子とは少し違ったおいしさがあります。
今回食べた5種類の中では、一番お気に入りのお菓子でした。初めてバリの伝統菓子を食べる方にもおすすめです。
ダダールグルン

ダダールグルンとは?
ダダールグルンは、緑色のクレープのような生地で、ココナッツとパームシュガーを包んだインドネシアの伝統菓子です。緑色はパンダンリーフという植物で色付けされていることが多く、バリでも人気があります。
実際に食べてみた感想
私はウブドのSun Sun Warungで食べました。もちっとした生地と、甘いココナッツの食感がよく合っていて、とてもおいしかったです。
今回食べた伝統菓子の中でも特に印象に残り、もう一度バリに行ったらぜひ食べたいと思った一品です。
セラビ

セラビとは?
セラビは、米粉とココナッツミルクを使って焼き上げる、パンケーキのようなインドネシアの伝統菓子です。外側は香ばしく、中はもちもちとした食感が特徴で、地域によってトッピングや味付けが異なります。
実際に食べてみた感想
私が食べたセラビは、ココナッツのやさしい香りが広がり、甘さは控えめでした。もちもちとした食感で食べやすく、日本人にも親しみやすい味だと感じました。
派手さはありませんが、素材の風味を楽しめる素朴なお菓子でした。
オンデオンデ

オンデオンデとは?
オンデオンデは、もち米の生地であんを包み、表面にごまをまぶして揚げたインドネシアの伝統菓子です。外は香ばしく、中はもちもちとした食感が楽しめます。
実際に食べてみた感想
私が食べたオンデオンデは、ごまの香ばしさともちもちした生地が印象的でした。中には甘いあんが入っていて、日本のごまだんごを思わせるような味わいでした。
初めて食べる方でも親しみやすく、おやつにもぴったりの伝統菓子だと思います。
クエ・ラピス

クエ・ラピスとは?
クエ・ラピスは、米粉やタピオカ粉、ココナッツミルクなどを使い、何層にも重ねて作られるインドネシアの伝統菓子です。カラフルな見た目が特徴で、お祝いの席などでも親しまれています。
実際に食べてみた感想
私が食べたクエ・ラピスは、もちもちとした食感で、やさしい甘さのお菓子でした。一枚ずつはがしながら食べるのも楽しく、見た目のかわいらしさも印象に残っています。
食感を楽しみながら食べられるので、初めてバリの伝統菓子を味わう方にもおすすめの一品です。
バリの伝統菓子は甘い?
「海外のお菓子は甘すぎる」というイメージを持っていましたが、実際に食べてみると、どれも思っていたより甘さは控えめでした。
ココナッツやパームシュガーのやさしい甘さが特徴で、日本のお菓子とは少し違う素朴な味わいです。
もちろんお菓子によって甘さは異なりますが、今回食べた5種類はどれも食べやすく、最後までおいしく味わえました。
甘いものが苦手な方でも、一度試してみる価値はあると思います。
私がおすすめするバリの伝統菓子ランキング
今回食べた5種類の中で、特に印象に残った伝統菓子をランキング形式で紹介します。
1位 ビカアンボン
もちもちとした食感とやさしい甘さが印象的でした。今回食べた中で一番お気に入りのお菓子です。
2位 ダダールグルン
もちっとした生地とココナッツの風味がよく合い、Sun Sun Warungで食べた思い出もあって印象に残っています。
3位 クエ・ラピス
カラフルな見た目がかわいらしく、もちもちとした食感も楽しめました。
4位 オンデオンデ
ごまの香ばしさとあんこの甘さがよく合い、日本のごまだんごのような親しみやすい味でした。
5位 セラビ
素朴でやさしい味わいが魅力のお菓子でした。派手さはありませんが、ココナッツの風味を楽しめる一品です。
初めてバリの伝統菓子を食べる方へ
バリの伝統菓子は、もちもちとした食感のお菓子や、ココナッツを使ったものなど種類が豊富です。
見た目だけでは味が分からないものも多いので、気になったものはぜひ一度試してみることをおすすめします。
私も最初はどれを選べばいいか分かりませんでしたが、実際に食べ比べてみると、それぞれに違ったおいしさがありました。中でもビカアンボンとダダールグルンは、初めての方でも食べやすいと感じました。
次回行ってみたい伝統菓子のお店
今回の旅行ではホテルの朝食やレストランで伝統菓子を楽しみましたが、帰国後にYouTubeを見ていて気になるお店を見つけました。
デンパサールにある「Toko Jajanan Bahagia」という伝統菓子のお店です。
動画を見ると色とりどりの伝統菓子がたくさん並んでいて、とても美味しそうでした。
サヌールやクタからは少し離れていますが、伝統菓子が好きな方なら気になるお店かもしれません。
今回は行くことができませんでしたが、次回バリへ行った時にはぜひ立ち寄ってみたいと思っています。
📍Toko Jajanan Bahagiaの場所はこちらです。
まとめ
バリ旅行では、ナシゴレンやミーゴレンなどの定番料理だけでなく、その土地ならではの伝統菓子を味わうのも楽しみのひとつです。
今回、実際にいくつか食べてみたことで、それぞれに違った味や食感があり、バリやインドネシアのお菓子の魅力を知ることができました。
市場や専門店などでも伝統菓子を見つけることができるので、バリを訪れた際には、気になるお菓子を探してみるのも楽しいと思います。
見たことのないお菓子に出会ったら、ぜひ一度味わってみてください。旅の中で思いがけないお気に入りが見つかるかもしれません。
🌿 Cheeのひとこと
旅先で初めて見る食べ物に挑戦するのは、ちょっと勇気がいることもあります。
でも、食べてみたからこそ「こんなに好きになるとは思わなかった」という出会いがあるのも旅の楽しさ。
次にバリへ行ったら、まだ知らない伝統菓子をもっと探してみたいです。
バリ旅行では、ホテルの朝食で思いがけず現地の伝統菓子に出会えることもあります。
今回、私が実際に伝統菓子を楽しんだホテルの料金や空室状況は、Agodaから確認できます。
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