バリ島・ウブドで人気のレストラン「サンサンワルン(Sun Sun Warung)」へ行ってきました。
私がこのお店を知ったきっかけは、YouTubeで見た鮮やかな青いご飯。
「これ、食べてみたい!」
と気になり、今回のバリ旅行で実際に訪れてみました。
私たちが到着したのは19時ごろ。お店の前には約20組が待っていて、
「これはかなり待つかも……」
と思ったのですが、実際の待ち時間は約20分でした。
そして楽しみにしていた青いご飯だけでなく、ナシゴレンや、追加で注文したダダールグルンも実食。
この記事では、サンサンワルンのメニューや値段、実際の待ち時間、店内の雰囲気、場所・営業時間などを、実際に訪れた体験をもとに紹介します。
サンサンワルン(Sun Sun Warung)とは?
サンサンワルン(Sun Sun Warung)は、バリ島・ウブドにあるバリ料理を楽しめるワルンです。
特徴のひとつが、伝統的なバリの住居「バリ・コンパウンド」の敷地を生かした店内。
一つの敷地の中に建物や中庭があり、緑に囲まれたバリらしい空間で食事を楽しめます。
私が実際に訪れてまず感じたのは、
「料理より先に、この雰囲気が好きだな。」
ということでした。
外から見ただけでは分からなかったのですが、中へ入ると想像していた以上に広く、席も敷地内に点在しています。
料理だけではなく、バリらしい空間そのものを楽しめたことも、サンサンワルンで印象に残ったことのひとつです。
サンサンワルンの場所・営業時間・予約について
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | Sun Sun Warung(サンサンワルン) |
| 場所 | Jl. Jembawan No.2, Ubud, Bali |
| 営業時間 | 11:00〜22:00 |
| 営業日 | 毎日 |
| 予約 | 基本はwalk-in/現在はランチタイムのグループ予約を受付 |
| 料理 | バリ料理・インドネシア料理 |
※営業時間や予約方法は変更される可能性があります。訪問前に公式サイトや公式Instagramで最新情報をご確認ください。
📲Sun Sun Warung公式サイト
📲Sun Sun Warung公式Instagram
サンサンワルンはウブド中心部にあり、観光の途中にも立ち寄りやすい場所にあります。
私たちはGrabを利用して向かいましたが、ウブド中心部を観光している方なら、現在地によっては徒歩で向かうこともできます。
📍 Sun Sun Warungの場所はこちら
バリではGoogleマップやGrabを使う機会も多かったので、スマホの通信環境は準備しておくと安心です。
私は実際にKlookで購入したeSIMを使いましたが、設定も簡単で、現地でも問題なく使えました。
📱 バリ旅行用のeSIMをチェックする👇
サンサンワルンの待ち時間|19時ごろ約20組待ちでした
私たちがサンサンワルンに到着したのは、19時ごろでした。
到着するとすでにたくさんの人が待っていて、確認すると約20組待ち。
待っている人たちは道路沿いに並ぶのではなく、敷地内の待機スペースで順番を待っていました。
「これはかなり待つかも……」
と覚悟しました。
ところが、実際に待った時間は約20分ほど。
思っていたより早く案内されました。
待っている場所からは店内の様子がよく見えなかったので、これだけ待っている人がいるなら席数が少ないのかなと思っていました。
でも中へ案内されると、想像していた以上に敷地が広く、席もいくつも点在していました。
「だから思ったより早く入れたのかも。」
と納得しました。
私が訪れた日は19時ごろでこの状況でしたが、待ち時間は曜日や時間帯、混雑状況によって変わります。約20組待ちで約20分だったのは、私が訪れたときの実体験として参考にしてください。
サンサンワルンの店内|バリらしい開放的な雰囲気
サンサンワルンの店内は、緑に囲まれたバリらしい雰囲気が印象的でした。
敷地内には中庭があり、テラス席や小上がりになった席などが点在しています。
建物の中にずらっとテーブルが並んでいるレストランとは違い、敷地の中にいくつもの食事スペースがあるような造りになっていました。
私が特に気に入ったのは、この開放感です。
周りには緑も多く、バリらしい建物を眺めながら食事ができて、
「こういう雰囲気のお店、好きだな。」
と思いました。
サンサンワルンは料理を食べるだけではなく、ウブドらしい空気を感じながらゆっくり食事を楽しめたことも印象に残っています。

サンサンワルンのおすすめメニューを実食レビュー
青いご飯「ナシチャンプル・ランギット」を実食
サンサンワルンへ来た一番の目的は、YouTubeで見て気になっていた青いご飯「ナシチャンプル・ランギット(Nasi Campur Langit)」を食べることでした。
料理が運ばれてきた瞬間、
「わぁ、きれい。」
と思わず声が出るくらい、見た目がとても鮮やかでした。
青いご飯を中心に、チキンやテンペ、豆腐、卵、サテ、野菜など、いろいろなおかずが盛り付けられています。
見た目のインパクトはありますが、ご飯自体に強いクセはなく、とても食べやすく感じました。
おかずも少しずついろいろな味を楽しめて、辛さも私にはそれほど強くありませんでした。
見た目だけではなく、味もボリュームも満足。
「これを食べに来てよかった。」
と思えた一皿でした。
私が訪れたときの価格は**67K(67,000ルピア)**でした。価格は変更される可能性があるので、現在の価格は現地メニューで確認してください。

ナシゴレンもボリュームたっぷりで満足
一緒に注文したナシゴレンも、とても美味しかったです。
目玉焼きがのったナシゴレンに、サテやクルプック(えびせんのような揚げせんべい)も添えられていて、ボリュームもしっかり。
香ばしく炒められたご飯は食べやすく、最後まで美味しくいただきました。
青いご飯を目当てに訪れましたが、ナシゴレンも頼んでよかったと思える一品でした。
「青いご飯とどちらにしよう?」と迷う方は、二人ならそれぞれ注文してシェアするのもおすすめです。

ダダールグルンはぜひ食べてほしいバリ伝統スイーツ
食事をしていると、周りのお客さんが食べていたダダールグルンが気になりました。
ダダールグルンは、緑色のクレープのような生地で、甘く味付けしたココナッツを包んだインドネシアの伝統的なスイーツです。
「そんなに人気なのかな?」
と思い、私たちも追加で注文してみることにしました。
これが、本当に大正解でした。
もちもちとした生地の中には、優しい甘さのココナッツがたっぷり。
食事をしたあとでお腹いっぱいだったはずなのに、美味しくてどんどん食べられました。
今回は二人で一つをシェアしたのですが、
「一人一個頼めばよかった。」
と思ったくらい気に入りました。
青いご飯を目当てに訪れたサンサンワルンでしたが、思いがけずダダールグルンもお気に入りの一品に。
サンサンワルンへ行くなら、食後のデザートにぜひ食べてみてほしいです。
私が訪れたときは、ダダールグルンは**35K(35,000ルピア)**でした。価格は変更される可能性があるため、注文時に最新のメニューを確認してください。
またサンサンワルンへ行けたら、今度は一人一個ずつ注文したいです。
サンサンワルンのメニューと値段
サンサンワルンには、ナシチャンプルやナシゴレンをはじめ、さまざまなバリ料理・インドネシア料理がそろっています。
私たちが実際に注文した料理の価格は、訪問時で以下のとおりでした。
| 注文したメニュー | 訪問時の価格 |
|---|---|
| Nasi Campur Langit(青いご飯) | 67K(67,000ルピア) |
| Nasi Goreng Ayam(ナシゴレン) | 55K(55,000ルピア) |
| Dadar Gulung(ダダールグルン) | 35K(35,000ルピア) |
メニューには料理の写真や英語での説明も載っていたので、インドネシア料理に詳しくなくても選びやすかったです。
※上記は私が訪れたときの価格です。メニューや料金は変更される可能性があるため、現在の価格は現地のメニューや公式情報で確認してください。

帰りにもらった「トリダトゥ」というミサンガ
食事を終えて帰るとき、お店の方から「トリダトゥ(Tridatu)」という、赤・白・黒の糸でできたミサンガのようなものをいただきました。
一緒にもらった説明書を見て、これが単なるミサンガではなく、バリで大切にされている意味を持つものだと知りました。
トリダトゥの3色は、バリ・ヒンドゥーの三神を象徴しているとされています。
赤はブラフマー(創造)、黒はヴィシュヌ(維持・守護)、白はシヴァ(破壊・変容)。
3色がひとつになることで、調和やバランスを表しているそうです。
そんな意味があると知ると、帰りにいただけたことがさらに嬉しく感じました。
私は帰国してからも、ずっと身につけています。

ふと腕のトリダトゥを見ると、バリで過ごした時間を思い出します。
そして、意味を知っているからなのか、身につけているとどこか守られているような気持ちになります。
旅先でもらった小さなミサンガですが、今では私にとって大切なバリの思い出のひとつになりました。
🌿 トリダトゥに込められた意味

お店でもらった説明書には、トリダトゥは赤・白・黒の3色の糸で作られ、バリ・ヒンドゥーで大切な意味を持つものだと書かれていました。
「Tri」は「3」、「Datu」は「要素・色」を意味し、3色の糸には神聖な意味が込められているそうです。
また、トリダトゥは「誕生・生・死」という人生の3つの過程(Tri Kona)も象徴していると説明されています。
ただのミサンガだと思っていたので、こんな意味が込められていると知って、より大切にしたいと思いました。
※上記は、サンサンワルンでトリダトゥと一緒にいただいた説明書の内容を日本語で分かりやすくまとめたものです。
🌿 Cheeのひとこと
青いご飯が気になって訪れたサンサンワルンでしたが、実際に行ってみると、料理だけではない魅力がたくさんありました。
人気のお店なので待つこともありますが、私は「行ってみてよかった」と思えるお店でした。
次に行ったら、ダダールグルンは一人一個頼みます(笑)
まとめ|サンサンワルンは料理も雰囲気も楽しめるウブドのワルン
YouTubeで見た青いご飯がきっかけで訪れたサンサンワルン。
実際に行ってみると、青いご飯だけでなく、ナシゴレンやダダールグルンも美味しく、バリらしい雰囲気の中でゆっくり食事を楽しむことができました。
私が訪れた19時ごろは約20組待ちでしたが、実際の待ち時間は約20分。混雑していても、思っていたより早く案内されたのも印象に残っています。
そして帰りにいただいたトリダトゥも、今では大切なバリの思い出のひとつになりました。
ウブドでバリ料理を楽しめるお店を探している方や、サンサンワルンの青いご飯が気になっている方は、旅の候補に入れてみてはいかがでしょうか。
🌴 あわせて読みたい
⭐バリの伝統菓子5選|ビカアンボンやダダールグルンを実際に食べてみた
⭐ティルタウンプル寺院をレビュー|服装・入場料・沐浴・見どころを実体験から紹介
⭐テガララン ライステラスをレビュー|所要時間・行き方・服装・実際に歩いた感想
サンサンワルンをはじめ、ウブドには歩いて巡りたいレストランや観光スポットがたくさんあります。
ウブドに泊まってゆっくり楽しみたい方は、ホテルもあわせてチェックしてみてください。
🏨 ウブドのホテルを探す👇

コメント