バリへ行ったら一度は食べてみたいと思っていた料理のひとつが「バビグリン」。
今回、デンパサールに住んでいる知人に教えてもらい、初めてバビグリンを食べに行ってきました。
最初に向かった「Babi Guling Golden」はまさかの売り切れ。
そこで知人が普段から利用しているという「Babi Guling Ratu」へ行くことになりました。
実際に食べてみると、思っていた以上に辛くてびっくり。でも、食べ進めるうちにクセになる味でした。
この記事では、Babi Guling Ratuで実際に食べたバビグリンの味や値段、お店の雰囲気、場所、初めて食べて感じたことを紹介します。
デンパサールでバビグリンを食べてみたい方の参考になればうれしいです。
バビグリンとは?
バビグリンは、豚肉を香辛料で味付けして焼き上げる、バリを代表する料理のひとつです。
お店では、ご飯と一緒に豚肉や皮、野菜、サンバルなどが盛り付けられ、いろいろな味や食感を一皿で楽しめます。
バリへ行く前から名前は知っていましたが、実際に食べるのは今回が初めて。
「どんな味なんだろう?」
と楽しみにしていました。
Babi Guling Ratuはどんなお店?
今回、私が実際にバビグリンを食べたのは、デンパサールにある「Babi Guling Ratu」です。
このお店を知ったのは、観光ガイドやSNSではありません。
デンパサールに住んでいる知人が普段から利用していて、最初に向かったお店が売り切れていたときに、
「近くにいつも行くお店があるよ」
と連れて行ってくれました。
実際に行ってみると、観光客向けのレストランというより、地元の人たちが普通に食事をしているようなローカルな雰囲気でした。
店内は開放的で、壁にはかわいい豚のイラストもありました。

私が滞在している間は、店内で食べている人だけでなく、持ち帰りで買っていく人もけっこういました。
地元の人たちが普段の食事で利用しているような雰囲気だったのが印象に残っています。
Babi Guling Ratuの場所・営業時間
Babi Guling Ratuは、デンパサールのJl. Veteran(Jalan Veteran)にあります。
観光地の中心にあるお店ではないので、初めて行く場合はGoogleマップを見ながら向かうのが分かりやすいと思います。
📍場所はこちらです。
Babi Guling Ratu 基本情報
店名:Babi Guling Ratu
エリア:デンパサール
住所:Jl. Veteran(Banjar Belaluan前)
営業時間:7:00〜22:00
料理:バビグリンなど
※営業時間などは変更される可能性があります。訪問前にGoogleマップや公式SNSなどで最新情報をご確認ください。
Babi Guling Goldenが売り切れ!Babi Guling Ratuへ
最初からBabi Guling Ratuを目指していたわけではありません。
デンパサールに住んでいる知人から「おいしいバビグリンのお店があるよ」と教えてもらい、最初に向かったのは「Babi Guling Golden」でした。
📍Babi Guling Goldenの場所はこちらです。
お店に到着したのは20時頃。
「やっとバビグリンが食べられる!」
と思っていたのですが、まさかの売り切れ。
お店の方から「豚肉がもうない」と言われてしまいました。
ここまで来たのに……。
かなりショックでした。
すると知人が、
「近くにいつも行くお店があるよ」
と教えてくれました。
そこで向かったのが、今回バビグリンを食べたBabi Guling Ratuです。
結果的には、最初のお店が売り切れていたことで、知人が普段利用しているローカルなお店を知ることができました。
Babi Guling Ratuのバビグリンを実食|味や辛さは?
私にとって、これが初めてのバビグリンです。
お皿にはご飯と一緒に、豚肉のさまざまな部位や付け合わせの野菜などが盛り付けられ、スープも付いていました。

知人によると、スープをご飯にかけて食べる人もいるとのこと。
実際に食べてみると、まず驚いたのが辛さでした。
スープも付け合わせの野菜も私にはかなり辛く、最初は少し戸惑いました。
でも、食べ進めていくと不思議とクセになってきます。
豚肉だけを食べるというより、ご飯や野菜、スープなどを一緒に味わうのがバビグリンのおもしろさなのかなと、初めて食べて感じました。
食べ終わる頃には、
「他のお店のバビグリンも食べてみたいな」
と思っていました。
初めてだったので他店との比較はできませんが、「バビグリンってこういう料理なんだ」と知ることができた一皿でした。
Babi Guling Ratuの値段は?実際に支払った料金
私が訪れたとき、さらに驚いたのが値段でした。
バビグリンは1人分で約300円ほど。
3人分の食事とドリンクを注文しても、合計で約1,200円でした。
しっかり量があり、スープも付いていたので、
「こんなに安いの?」
と驚いたのを覚えています。

私が訪れたのは2026年5月なので、現在は価格が変わっている可能性があります。
Babi Guling Ratuの公式SNSではメニューや価格が案内されることもあるので、最新の料金を知りたい方は訪問前に確認してみてください。
Babi Guling Ratuへの行き方|私はGrabバイクを利用
Babi Guling Ratuへ向かうときは、Grabバイクを利用しました。
それぞれ別のバイクに乗って出発すると、旦那を乗せたバイクが先に走っていきました。
目的地は同じなので特に気にしていなかったのですが、お店に先に着いたのは私たち。
「あれ?先に着いていると思ったのに」
電話をしても出ません。
少し不安になりながら待っていると、しばらくして旦那が到着しました。
開口一番、
「めちゃ怖かった〜!」
聞いてみると、かなりスピードが出ていたうえ、旦那はヘルメットを着けていなかったとのこと。
無事に到着したのでホッとしましたが、バイク移動ではヘルメットをきちんと着用し、不安を感じた場合は無理をしないことが大切だと感じました。
バイク移動に不安がある方は、GrabCarなど車で移動する方法もあります。
また、GrabやGoogleマップを使うときは、スマホの通信環境も必要です。
私はバリ旅行でKlookのeSIMを実際に購入して使いました。
設定も簡単で、現地でも問題なく使えたので、今回のようにGrabやGoogleマップを使って移動するときにも助かりました。
📲 私も実際にKlookで購入したeSIMです👇
近くにはバリの伝統菓子店も
帰国後、YouTubeを見ていて「Toko Jajanan Bahagia」というバリの伝統菓子のお店を知りました。
調べてみると、なんと今回訪れたエリアのすぐ近く。
「えっ!あの時すぐ近くまで行っていたの?」
とびっくりしました。
あんな思いをしてデンパサールまで行ったのだから、知っていたら絶対に寄りたかったです(笑)
今回は行けませんでしたが、次回バリへ行ったときの楽しみに取っておこうと思います。
📍Toko Jajanan Bahagiaの場所はこちらです。
バリの伝統菓子については、実際に食べたビカアンボンやダダールグルンなどをこちらの記事で紹介しています👇
⭐ バリの伝統菓子5選|ビカアンボンやダダールグルンを実際に食べてみた
🌿 Cheeのひとこと
最初に行きたかったお店では食べられませんでしたが、そのおかげで地元の人が普段使っているお店を知ることができました。
旅って、予定どおりにいかない時の方が、あとから思い出に残ることもあるんだなと思います。
Babi Guling Ratuは、そんな偶然から出会えたお店でした。
まとめ|デンパサールでローカルなバビグリンを楽しめた
今回は、デンパサールにある「Babi Guling Ratu」で初めてバビグリンを食べました。
最初から予定していたお店ではありませんでしたが、現地に住んでいる知人が普段利用しているお店に行けたことで、観光地とはまた違ったバリを楽しめた気がします。
初めて食べるバビグリンは思っていた以上に辛かったものの、食べ進めるうちにクセになる味でした。
Babi Guling Ratuは、デンパサールでローカルな雰囲気のお店に行ってみたい方や、気軽にバビグリンを食べてみたい方には候補のひとつになると思います。
私自身、今回食べたことで、
「次は別のお店のバビグリンも食べてみたい」
と思うようになりました。
バリにはまだまだ知らない料理やお店があります。
次の旅行でも、観光地だけではなく、こういう地元のお店を少しずつ見つけていきたいです。
バビグリンをはじめ、バリには実際に行ってみて初めて出会える料理やお店がたくさんあります。
これからバリ旅行を計画する方は、航空券の料金も早めにチェックしておくと予定を立てやすいです。
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