バリ島の入国手続き|観光VISA・All Indonesia・観光税を初心者向けにわかりやすく解説

バリ島の観光VISA・All Indonesia・観光税を解説する入国ガイドのアイキャッチ画像 バリ島旅行準備
初めてのバリ旅行に必要な観光VISA、All Indonesia、観光税をわかりやすく解説します。

バリ島旅行が決まると、観光VISA(e-VOA・VOA)やAll Indonesia、バリ島観光税(Tourist Levy)など、初めて聞く手続きがいくつも出てきます。

「何を準備すればいいの?」「いつ手続きすればいいの?」「観光VISAとAll Indonesiaの違いは?」と、私も初めてのバリ旅行では何度も調べて混乱しました。

この記事では、バリ旅行前に必要な「観光VISA」「All Indonesia」「バリ島観光税」の3つの手続きを、初心者の方にも分かりやすく解説します。

さらに、料金・手続きのタイミング・注意点に加え、私が実際に旅行前に感じたことや、現地で気づいたことも交えながら紹介します。

この記事を読めば、旅行前に何を準備すればいいのかが分かり、安心してバリ旅行の準備を進められます。

まずは、バリ旅行前に必要な3つの手続きの違いから見ていきましょう。

バリ島旅行前に必要な観光VISA・All Indonesia・観光税の3つの手続きをまとめた図解
観光VISA、All Indonesia、バリ島観光税の3つを出発前に確認しておきましょう。

  1. まず知っておきたい!バリ旅行前に必要な手続きは3つ
  2. バリ島の観光VISAとは?e-VOAとVOAの違いをわかりやすく解説
    1. 観光VISAとは?
    2. e-VOA(電子到着ビザ)とは?
      1. 🌐 e-VOAはどこで申請するの?
      2. 📋 e-VOAの申請前に準備するもの
      3. 📝 e-VOAの申請方法
      4. 💡 英語が苦手な場合は日本語翻訳を使うと見やすい
      5. ⚠️ e-VOA申請で気をつけたいこと
      6. 😊 私がe-VOAを選んだ理由
    3. VOA(到着ビザ)とは?
      1. ✈️ VOAはどこで取得するの?
      2. 💳 VOAの支払い方法
      3. 📋 VOAを取得するときに必要なもの
      4. 🔄 VOAは延長できる?
      5. 😊 VOAはどんな人におすすめ?
  3. e-VOAとVOAの違いを比較
      1. 💡 結局どちらがおすすめ?
  4. All Indonesia(電子到着カード)とは?
      1. 🌐 All Indonesiaはどこで登録するの?
      2. 📋 登録前に準備しておくもの
      3. 📝 All Indonesiaの登録方法
      4. 💡 いつ登録すればいい?
      5. ⚠️ 登録するときの注意点
      6. 😊 私が登録して感じたこと
  5. バリ島観光税(Tourist Levy)とは?
      1. 💰 観光税はいくら?
      2. 🌐 どこで支払うの?
      3. 📝 支払い方法
      4. ⚠️ 観光税で気をつけたいこと
      5. 😊 私が感じたこと
  6. 📋 バリ島旅行 出発前チェックリスト
  7. バリ島で使う通信手段も準備しておこう
  8. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. e-VOAとVOAはどちらがおすすめですか?
    2. Q2. All Indonesiaはいつから登録できますか?
    3. Q3. バリ島観光税は子どもも支払いが必要ですか?
    4. Q4. QRコードは印刷した方がいいですか?
    5. Q5. バリ島観光税は現地でも支払えますか?
  9. まとめ
  10. 🌴あわせて読みたい

まず知っておきたい!バリ旅行前に必要な手続きは3つ

バリ旅行前に必要な手続きは、「観光VISA」「All Indonesia」「バリ島観光税」の3つです。名前が似ているため混同しやすいですが、それぞれ役割が異なります。まずは違いを確認しておきましょう。

手続き目的費用いつ行う?
観光VISA(e-VOA・VOA)インドネシアへ観光で入国するため50万ルピア出発前(e-VOA)または到着時(VOA)
All Indonesia入国時に必要なオンライン申告無料到着日の3日前(到着日を含む)から入力
バリ島観光税(Tourist Levy)バリ島の文化や自然を守るための観光税15万ルピア出発前・到着時・滞在中に支払い可能

「観光VISA」「All Indonesia」「バリ島観光税」は、それぞれ別の手続きです。1つ済ませれば他も完了するわけではないので、旅行前に順番に準備しましょう。

バリ島の観光VISAとは?e-VOAとVOAの違いをわかりやすく解説

観光VISAとは?

観光VISAとは、インドネシアへ観光目的で入国・滞在するために必要なビザです。

日本国籍の方がバリ島へ観光で訪れる場合は、観光目的のB1 Visa on Arrival(VOA)を利用できます。このビザは、出発前にオンラインで取得する「e-VOA(電子到着ビザ)」と、インドネシア到着後に取得する「VOA(到着ビザ)」の2つの方法があります。どちらも同じB1ビザで、取得するタイミングや手続き方法が異なります。

「どちらを選べばいいの?」「自分にはどちらが合っているの?」と迷う方も多いと思います。

そこで次からは、e-VOAとVOAの特徴や違いを一つずつ分かりやすく解説していきます。

e-VOA(電子到着ビザ)とは?

e-VOA(Electronic Visa on Arrival)は、インドネシアへ到着する前にオンラインで申請・支払いができる電子到着ビザです。

日本はe-VOAの対象国に含まれているため、日本国籍の方はバリ島へ観光で渡航する際に利用できます。インドネシアのビザ区分では、観光目的の到着ビザはB1ビザに該当します。

空港で取得するVOAとは異なり、日本にいる間に申請と支払いを済ませられるため、バリ島到着後のビザ取得手続きを減らせるのがe-VOAのメリットです。

e-VOAの料金は50万ルピアで、入国日から最長30日間滞在できます。1回だけ30日間の延長ができ、合計で最長60日まで滞在可能です。e-VOAの延長手続きは、公式e-Visaサイトからオンラインで行えます。

なお、e-VOAの有効期間と、インドネシアに滞在できる期間は別です。 e-VOAは発行日から90日以内に入国する必要があり、実際の30日間の滞在期間はインドネシアへ到着した日から数えます。

バリ島のe-VOA(電子到着ビザ)の申請手順を5ステップで解説した図解
e-VOAは、公式サイトからオンラインで申請できます。申請の流れを5つのステップでまとめました。

🌐 e-VOAはどこで申請するの?

e-VOAは、インドネシア入国管理局の公式e-Visaサイトから申請できます。

申請は、下記の公式サイトから行えます。

🔘 e-VOA公式サイトはこちら

⚠️ 注意

検索結果には、民間の申請代行サイトや追加手数料がかかるサイトが表示されることがあります。

インドネシア入国管理局の公式サイトであることを確認してから申請しましょう。

📋 e-VOAの申請前に準備するもの

公式情報をもとにすると、主に次のものを準備します。

  • 残存有効期間が6か月以上あるパスポート
  • パスポートの顔写真ページの画像
  • 直近1年以内に撮影したカラーの顔写真
  • 帰国便またはインドネシアから第三国へ出国する航空券
  • メールアドレス
  • オンライン決済に使用するクレジットカードまたはデビットカード

パスポート画像や顔写真は、申請時にアップロードします。帰国便または第三国行きの航空券も、インドネシアから出国する予定を確認するために必要です。

画像のファイル形式や容量などは、申請画面の案内に従って準備してください。申請サイトの仕様は変わる可能性があるため、実際に表示される最新の条件を確認することが大切です。

📝 e-VOAの申請方法

e-VOA申請の大まかな流れは、次のとおりです。

① 公式e-Visaサイトへアクセスする

インドネシア入国管理局の公式サイトを開き、ビザ申請画面へ進みます。

② 観光目的のB1ビザを選択する

渡航目的に合うビザを選びます。一般的な観光旅行の場合は、B1 Visa Kunjungan Wisata(観光到着ビザ)が該当します。

③ パスポート情報などを入力する

氏名、生年月日、国籍、パスポート番号、パスポートの発行日・有効期限など、申請画面で求められる情報を入力します。

入力する内容は、パスポートに記載されている英字や数字と完全に一致させることが重要です。

④ 必要な画像や書類をアップロードする

パスポートの顔写真ページ、本人の顔写真、帰国便または第三国行きの航空券などを登録します。

⑤ 入力内容を確認する

特に、次の項目は支払い前にもう一度確認しましょう。

  • 氏名のスペル
  • パスポート番号
  • 生年月日
  • パスポートの有効期限
  • メールアドレス

誤った情報で発行されると、入国時に問題が起きる可能性があります。

⑥ 料金をオンラインで支払う

e-VOAの料金は50万ルピアです。公式情報では、クレジットカードまたはデビットカードによるデジタル決済が案内されています。

⑦ 発行されたe-VOAを確認・保存する

支払い後は、登録したメールアドレスと申請状況を確認します。

公式案内では、e-VOAは通常、システムから1~24時間以内に送付されると案内されています。ただし、入力内容や決済状況によっては時間がかかる可能性もあるため、出発直前ではなく余裕を持って準備しましょう。

発行後は、次の方法で保存しておくと安心です。

  • PDFをスマートフォンに保存する
  • スクリーンショットを撮る
  • 自分のメールにも保存しておく
  • 紙に印刷して持っていく

💡 英語が苦手な場合は日本語翻訳を使うと見やすい

公式サイトが英語で表示されて分かりにくい場合は、Google Chromeなどのブラウザ翻訳機能を使って日本語表示にすると、画面の内容を理解しやすくなります。

ただし、ブラウザで日本語に翻訳しても、次の情報は日本語で入力しません。

  • 氏名
  • パスポート番号
  • 生年月日
  • パスポートの発行日・有効期限
  • メールアドレス

これらは、パスポートや予約確認書に記載されている英字・数字をそのまま入力します。

自動翻訳では、ビザ名やボタンの表現が少し不自然になる場合があります。分からない項目があったときは、翻訳文だけで判断せず、英語の原文や公式案内も確認しましょう。

⚠️ e-VOA申請で気をつけたいこと

パスポートの残存有効期間を確認する

日本国籍の通常のパスポートで申請する場合は、入国時点で6か月以上の有効期間が必要です。

帰国便または第三国行き航空券を準備する

片道航空券だけではなく、インドネシアから出国する航空券の提示が求められます。

支払い前に入力内容を見直す

氏名やパスポート番号の入力間違いを防ぐため、支払い前にパスポートと見比べながら確認します。

公式サイトから申請する

検索広告などから代行サイトへ進まないよう、公式サイトのドメインを確認します。

発行されたe-VOAを複数の方法で保存する

現地でインターネットにつながらない場合に備えて、スマートフォンだけでなく、スクリーンショットや印刷でも持っておくと安心です。

😊 私がe-VOAを選んだ理由

私も初めてのバリ旅行では、現地の空港で慌てたくなかったため、出発前に手続きができるe-VOAを選びました。

最初は英語の申請画面を見て少し不安になりましたが、ブラウザの翻訳機能を使い、パスポートを手元に置きながら一つずつ確認して進めました。

日本にいる間に申請と支払いを済ませておけたことで、旅行当日に「ビザは大丈夫かな」と心配せずに出発できたことが、e-VOAを選んでよかったと感じた点です。

現地でVOAを取得した経験はありませんが、初めてのバリ旅行で少しでも不安を減らしたい方には、事前に準備できるe-VOAは選択肢の一つになると思います。

🌿 Cheeのひとこと

英語の申請画面を開いたときは、間違えずにできるか少し不安でした。

それでも、パスポートを横に置き、日本語翻訳を使いながら一つずつ確認すると進められました。

急いで入力するより、最後にもう一度見直すことが大切だと感じました。

VOA(到着ビザ)とは?

VOA(Visa on Arrival)は、インドネシアへ到着した後に空港などで取得できる到着ビザです。

事前にオンライン申請をしなくても取得できるため、「出発前に手続きができなかった」「現地でビザを取得したい」という方が利用できます。

日本国籍の方が観光目的で利用する場合、料金は50万ルピアで、入国日から最長30日間滞在できます。また、1回延長することで最長60日まで滞在可能です。

バリ島のVOA(到着ビザ)の取得手順を5ステップでまとめた図解
VOA(到着ビザ)は、バリ島到着後に空港で取得できます。取得の流れを5つのステップでまとめました。

✈️ VOAはどこで取得するの?

VOAは、バリ島のングラ・ライ国際空港(デンパサール国際空港)などの入国審査前にあるVOAカウンターで取得します。

空港へ到着したら、案内表示に従ってVOAカウンターへ進み、料金を支払ってから入国審査を受けます。


💳 VOAの支払い方法

VOAの料金は50万ルピアです。

空港では、クレジットカードや現金(ルピアなど)で支払える場合がありますが、利用できる決済方法は変更されることもあります。

心配な方は、クレジットカードを準備しておくと安心です。


📋 VOAを取得するときに必要なもの

VOAを取得する際は、次のものを準備しておきましょう。

  • 有効期限が6か月以上残っているパスポート
  • 帰国便または第三国へ出国する航空券
  • ビザ料金(50万ルピア)

スムーズに手続きを進めるためにも、入国前にすぐ取り出せるよう準備しておくことをおすすめします。


🔄 VOAは延長できる?

VOAも、1回だけ30日間延長できます。

ただし、e-VOAとは異なり、VOAの延長はインドネシア入国管理局(イミグレーション)で手続きを行う方法が基本です。

長期滞在を予定している場合は、事前に延長方法も確認しておくと安心です。


😊 VOAはどんな人におすすめ?

VOAは、

  • 出発前にe-VOAを申請する時間がなかった方
  • オンラインでの申請が不安な方
  • 到着してから手続きをしたい方

に向いています。

一方で、空港到着後にビザ取得の手続きが必要になるため、少しでもスムーズに入国したい方はe-VOAを選ぶのもおすすめです。

🌿 Cheeのひとこと

VOAは、事前にオンラインで申請をしていなくても取得できるので、 「e-VOAを申し込んでいない!」と焦らなくても大丈夫です。

海外旅行では予定どおりに準備が進まないこともあります。 自分の旅行スタイルや準備の状況に合わせて、無理のない方法を選びましょう。

e-VOAとVOAの違いを比較

e-VOAとVOAは、どちらも観光目的で利用できる同じB1 Visa on Arrivalです。

料金や滞在期間は同じですが、取得するタイミングや手続き方法、延長方法などに違いがあります。

旅行スタイルに合わせて、自分に合った方法を選びましょう。

比較項目e-VOA(電子到着ビザ)VOA(到着ビザ)
取得するタイミング日本出発前インドネシア到着後
取得方法インドネシア入国管理局の公式サイトからオンライン申請空港のVOAカウンターで取得
料金50万ルピア50万ルピア
滞在期間入国日から30日間入国日から30日間
延長1回延長可能(最長60日)
オンラインで延長申請可能
1回延長可能(最長60日)
入国管理局で手続き
支払い方法クレジットカード・デビットカードによるオンライン決済空港で支払い
おすすめの人出発前に準備を済ませたい方
空港での手続きを減らしたい方
事前申請ができなかった方
現地で取得したい方

※制度は変更される場合があるため、旅行前に最新情報を確認しましょう。


💡 結局どちらがおすすめ?

初めてバリ島へ行く方には、私は「e-VOA」をおすすめします。

出発前に申請と支払いを済ませておけば、到着後の手続きがスムーズになり、旅行初日を安心してスタートできます。また、e-VOAはオンラインで延長手続きができるため、30日を超えて滞在する予定がある方にも便利です。

一方で、VOAでも問題なく観光目的で入国できます。

出発まで時間がない場合や、オンライン申請に不安がある方は、空港でVOAを取得する方法でも大丈夫です。

🌿 Cheeのひとこと

e-VOAとVOAは、「どちらが正解」というものではありません。

私は旅行前に安心して準備を終えたかったのでe-VOAを選びましたが、事前申請ができなかった場合でもVOAで入国できます。

大切なのは、自分の旅行スタイルに合った方法を選ぶことです。

All Indonesia(電子到着カード)とは?

All Indonesiaは、インドネシアへ入国する際に必要な情報を事前に登録する公式のオンラインシステムです。

バリ島へ旅行する方は、到着日の3日前から無料で登録できます。

入力が完了するとQRコードが発行されるので、スマートフォンに保存するか印刷しておき、到着時に提示します。

バリ島旅行前に必要なAll Indonesiaの登録手順を5ステップでまとめた図解
All Indonesiaの登録方法を、公式サイトへのアクセスからQRコード保存まで順番にまとめました。

🌐 All Indonesiaはどこで登録するの?

All Indonesiaは、インドネシア政府の公式サイトから登録できます。

登録は、下記の公式サイトから行えます。

🔘 All Indonesia公式サイトはこちら

⚠️ 注意

All Indonesiaの登録は無料です。

インターネット検索では、申請代行サイトが表示されることもあります。

必ずインドネシア政府の公式サイトから登録しましょう。


📋 登録前に準備しておくもの

登録を始める前に、次のものを準備しておくとスムーズです。

  • パスポート
  • 航空券(便名が分かるもの)
  • 滞在先ホテルの名前・住所
  • メールアドレス

事前に準備しておくことで、入力途中で慌てずに進められます。


📝 All Indonesiaの登録方法

登録の流れは次のとおりです。

① All Indonesia公式サイトへアクセスする

② 画面の案内に沿って登録を進める

③ パスポート情報を入力する

④ フライト情報や滞在先を入力する

⑤ 必要事項を入力する

⑥ 入力内容を確認して送信する

⑦ 発行されたQRコードを保存する

登録後は、QRコードをスマートフォンへ保存するだけでなく、スクリーンショット印刷もしておくと安心です。


💡 いつ登録すればいい?

All Indonesiaは、到着日の3日前から登録できます。

早すぎると入力できないため、旅行の日程を確認しながら忘れずに手続きを行いましょう。


⚠️ 登録するときの注意点

  • 登録は無料です。
  • QRコードは削除せず保存しておきましょう。
  • パスポート番号や便名は入力ミスがないように確認しましょう。
  • 入力内容を送信する前に、もう一度見直すことをおすすめします。

😊 私が登録して感じたこと

私も最初は、「All Indonesiaって何を登録するの?」と少し不安でした。

でも実際にやってみると、画面の案内に沿って入力するだけだったので、思っていたよりスムーズに登録できました。

旅行直前は何かと準備が多くなるので、到着日の3日前になったら早めに登録しておくと安心です。

🌿 Cheeのひとこと

私は登録が終わったあと、QRコードをスマートフォンに保存し、スクリーンショットも撮っておきました。

空港でインターネットにつながりにくい場合でも、すぐ提示できるので安心です。

バリ島観光税(Tourist Levy)とは?

バリ島観光税(Tourist Levy)は、バリ島の文化や自然環境を保護するために、外国人観光客を対象として導入された制度です。

観光目的でバリ島を訪れる外国人旅行者は、1人につき15万ルピアの観光税を支払います。この徴収金は、バリ島の文化遺産や自然環境の保全、観光環境の維持などに活用されています。

バリ島観光税の支払い方法を5ステップでまとめた図解
バリ島観光税は、Love Bali公式サイトから事前に支払えます。支払いの流れを5つのステップでまとめました。

💰 観光税はいくら?

観光税は、1人あたり15万ルピアです。

日本円では約1,500円前後ですが、為替レートによって変動します。観光税はバリ滞在中1回のみ支払えばよく、同じ滞在中に再度支払う必要はありません。


🌐 どこで支払うの?

観光税は、Love Bali(ラブ・バリ)の公式サイトから事前にオンラインで支払えます。

また、ングラ・ライ国際空港(デンパサール国際空港)や港の専用カウンターでも支払いが可能です。さらに、登録されたホテルや旅行会社などで支払える場合もあります。

公式サイトは、こちらからアクセスできます。

🔘 Love Bali公式サイトはこちら

⚠️ 注意

観光税の支払いを装った偽サイトも報告されています。

必ずバリ州政府の公式「Love Bali」から手続きを行いましょう。


📝 支払い方法

事前にオンラインで支払う場合は、必要事項を入力して決済すると、QRコード付きの支払い証明書(Levy Voucher)がメールで届きます。

当日は、そのQRコードをスマートフォンに保存しておくか、印刷して持参すると安心です。


⚠️ 観光税で気をつけたいこと

  • 支払い後のQRコードは削除せず保存しておきましょう。
  • メールでも支払い証明書を確認できるようにしておくと安心です。
  • 事前に支払っておくと、空港到着後の手続きがスムーズになります。

😊 私が感じたこと

私は初めてのバリ旅行で、空港に観光税の支払い場所があることに気付かず、そのまま通り過ぎてしまいました。

大きなトラブルにはなりませんでしたが、「旅行前に事前に支払っておけば、もっと安心だったな」と感じました。

初めてのバリ旅行では、入国審査や荷物の受け取りなどで慌ただしくなるので、時間に余裕がある方は日本にいる間にオンラインで支払いを済ませておくのがおすすめです。

🌿 Cheeのひとこと

観光税は1人につき15万ルピアです。

家族旅行でも、一人ひとり支払いが必要になります。

家族全員分のQRコードを、スマートフォンですぐ提示できるようにまとめて保存しておくと、よりスムーズです😊

📋 バリ島旅行 出発前チェックリスト

バリ島へ出発する前に、必要な手続きが完了しているか確認しておきましょう。

  • パスポートの有効期限が6か月以上残っている
  • e-VOA(電子到着ビザ)を取得した(利用する方)
  • All Indonesia(電子到着カード)を登録した
  • バリ島観光税(Tourist Levy)を支払った
  • e-VOA・All Indonesia・観光税のQRコードを保存した
  • 帰国便(または第三国行き)の航空券を確認した
  • 滞在先ホテルの予約内容を確認した

バリ島で使う通信手段も準備しておこう

バリ島へ到着してから地図や配車アプリを使うために、インターネット環境も準備しておくと便利です。

私はバリ旅行でKlookのeSIMを利用しました。設定も難しくなく、現地でも問題なく使えたので、SIMカードの受け取りや入れ替えをせずに使いたい方には便利だと感じました。

🟠Klookでバリ島のeSIMを確認する👇

よくある質問(FAQ)

Q1. e-VOAとVOAはどちらがおすすめですか?

初めてバリ島へ旅行する方には、出発前にオンラインで手続きを済ませられるe-VOAがおすすめです。

一方で、事前に申請する時間がなかった場合は、到着後にVOAを取得することもできます。


Q2. All Indonesiaはいつから登録できますか?

到着日の3日前から登録できます。

早すぎると登録できないため、旅行日程を確認して手続きを行いましょう。


Q3. バリ島観光税は子どもも支払いが必要ですか?

はい。

観光目的でバリ島を訪れる外国人旅行者は、1人につき15万ルピアの観光税が必要です。家族旅行の場合も、一人ひとり支払います(対象外となる一部のビザ区分などを除きます)。


Q4. QRコードは印刷した方がいいですか?

スマートフォンに保存しておけば提示できますが、万が一に備えて印刷もしておくと安心です。


Q5. バリ島観光税は現地でも支払えますか?

はい。

Love Bali公式サイトで事前に支払う方法のほか、ングラ・ライ国際空港などの指定カウンターでも支払えます。

まとめ

初めてのバリ島旅行では、必要な手続きがいくつかあるため、「難しそう」「忘れ物がないか心配」と感じる方も多いと思います。

でも、一つずつ確認しながら準備すれば、決して難しいものではありません。

この記事で紹介した

  • 観光VISA(e-VOAまたはVOA)
  • All Indonesia(電子到着カード)
  • バリ島観光税(Tourist Levy)

この3つを事前に確認しておけば、安心して出発できます。

旅行前は慌ただしくなりがちですが、記事内の出発前チェックリストも活用しながら、一つずつ準備を進めてみてください。

これから初めてバリ島を訪れる方が、少しでも不安なく出発できるよう、このガイドがお役に立てばうれしいです。

🌺 素敵なバリ旅行になりますように。

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